子ども達が4月に種を蒔いた二十日大根を
2・3・4・5歳児さんが収穫しました。
まず、矢島先生から二十日大根が
赤い小さな種から大きく育ったこと、
食べるということは命をいただくことなどの
お話がありました。
一人ずつ、二十日大根を土から抜いて収穫してから
水で洗います。
初めて土の中から二十日大根を収穫しました。
戸惑っている子どももいましたが、みんな上手に
抜くことができました。
たらいの水で洗って泥が落ちると、二十日大根が
赤紫の鮮やかな色になり、子ども達は目を輝かせていました。
「きれいになった!」「大きくて丸い!」
など子ども達は嬉しそうに先生に話しかけていました。
※保護者の方は保護者専用ページをご覧ください。
子ども達の様子がより分かる写真になっています。